この世の息 歌人・河野裕子論

この世の息 歌人・河野裕子論

没後十年、今も愛され続ける河野裕子が残した十五冊の歌集を読み解く論考
定価: 2,750円(税込み)
発売日:2020年12月14日
河野裕子のもとで歌を学んだ最後の歌人・大森静佳が、六十四年の生涯に残した河野の十五冊の歌集を丁寧に読み込み、自在に変化してゆく詠風と、変わらぬ歌への強い愛情、そして歌に懸けた強い意志に迫った論考集
  • ISBN コード : 9784048843874
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 256ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 22.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●大森 静佳:1989年、岡山県生まれ。高校から短歌をはじめ、高校3年時に毎日歌壇賞を受賞。京都大学進学後、京都大学短歌会に入会、のちに代表を務める。大学在学中の2010年に作品「硝子の駒」50首で第56回角川短歌賞受賞。2013年、第1歌集『てのひらを燃やす』を刊行、第39回現代歌人集会賞受賞。2014年、同歌集で第20回日本歌人クラブ新人賞、第58回現代歌人協会賞を受賞。2019年、第2歌集『カミーユ』で第12回日本一行詩大賞を受賞。

第一章『森のやうに獣のやうに』 
第二章『ひるがほ』『桜森』  
第三章『はやりを』『紅』 
第四章『歳月』『体力』『家』   
第五章『歩く』『日付のある歌』『季の栞』『庭』
第六章『母系』『葦舟』『蝉声』 
特別論考「この世のからだ」


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