「日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto」の愛用品じまん

out_of_stock

「日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto」の愛用品じまん

著者: cotogoto
1,430円(税込)
発売日2021年04月30日
ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入

利用可能なお支払方法

クレジット(3Dセキュア) 代引き コンビニ atone キャリア 楽天Edy モバイルSuica Amazon Pay
  • ISBN コード : 9784046802996
  • サイズ : A5判 総ページ数: 128ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 11.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

いつもの道具を1つ変えるだけで、明日の暮らしがぐんと良くなる

Instagramフォロワー20万人超・人気ショップスタッフが惚れ込み使い続けるものだけ集めました

「いえ」の「こと」と書いて「家事」―炊事や洗濯、掃除…、「雑事」なんて言葉でも片付けられてしまう、毎日のあたりまえの他愛のないことごと。けれど、そんな些細なことの積み重ねが日々を紡いでいきます。
家にいる時間が長くなった今、毎日の“ことごと”だからこそ、ご機嫌な時間にしたい。そんな気持ちを叶えてくれる小さな職人のような日用品が、暮らしの道具店『cotogoto』には揃います。

cotogotoで扱うのは、家事の道具です。
日本で暮らす人のために、日本の人が、日本の素材を使って、四季のあるこの国の風土や暮らしにあわせて、使いやすいように、簡単には壊れないように、飽きがこないように、丁寧につくりあげた、使うことが目的の道具。本書には、その中でも『cotogoto』スタッフが家事の道具として日々愛用しているものだけを集めました。

「料理を取り分けやすい菜箸に買い替えてみる」「手拭き・台拭き・皿拭き。専用の布巾をそろえて気持ちよく使う」「ご飯の右側にいつも並ぶ味噌汁椀を素朴な木の器に変えてみる」…etc.たった1つの変化で、毎日の暮らしはぐっと楽しく、快適になります。丁寧に暮らす暇はないけれど、時間や大きなお金をかけずに、暮らしに寄り添う道具にすこし目を向けることで日々を豊かに楽しむアイデアを『cotogoto』スタッフの言葉で伝える1冊です。

著訳者プロフィール

●cotogoto:東京・高円寺に店舗を構える暮らしの道具店。日本で暮らす人のために、日本の人が、日本の素材を使って、四季のあるこの国の風土や暮らしにあわせて、使いやすいように、簡単には壊れないように、飽きがこないように、丁寧につくりあげた道具を販売。スタッフが実際に愛用する品や、使い比べたコメントと共に紹介するホームページ、インスタなども人気。

目次

【cotogoto】スタッフの愛用品じまん
●台所の日用品:キッチンツール編/下ごしらえボール、木のヘラ、オイルポット、野田琺瑯のレクタングル深型、まな板ほか
●台所の日用品:調理器具編/ホットパン、銅玉子焼き器、スチーマー、スリムポット 、フライパンほか
●食卓の日用品/銘木椀、イイホシユミコのオーバルプレート、菊皿、パン皿、ティーカップ&ソーサーほか
●食卓の日用品:お弁当箱編
●リビングの日用品/シェルフ、籐かご、毛玉取りブラシほか
●贈り物の日用品/平茶わん、グラス、珈琲、タオル、名門ドリッパーセット、ワークエプロンほか

コラム/暮らしの道具徹底比較、料理家の愛用品など
最近チェックした商品