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歌集 コロナ禍の記憶
9784048844116
歌集 コロナ禍の記憶
著者:
沖 荒生
2,860
円(税込)
発売日
2021年04月01日
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ISBN コード : 9784048844116
サイズ :四六判 総ページ数: 216
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 18.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
ただの風邪、「あれ」だとしてもただの風邪、そう言い聞かせルルを3錠
2020年は何だったのか。コロナ禍の日々を、克明に刻んだ「コロナ短歌」。コロナ禍の歌は増えてきたが、一書丸々コロナの記憶としたものが本書が初めてであろう。短歌がコロナの特効薬になる日を願って。
著訳者プロフィール
●沖 荒生:(おき・こうせい) 昭和48(1973)年、大阪府にて出生。平成 4(1992)年、東京大学教養学部入学。平成 9(1997)年 東京大学文学部卒業。平成13(2001)年、弁護士登録。平成18(2006)年、 ゴールドマン・サックス証券に入社。平成30(2018)年、『無言歌集』刊行。現在、「りとむ」所属。
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ただの風邪、「あれ」だとしてもただの風邪、そう言い聞かせルルを3錠
2020年は何だったのか。コロナ禍の日々を、克明に刻んだ「コロナ短歌」。コロナ禍の歌は増えてきたが、一書丸々コロナの記憶としたものが本書が初めてであろう。短歌がコロナの特効薬になる日を願って。著訳者プロフィール