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知覧と指宿枕崎線の間
9784041113288
知覧と指宿枕崎線の間
著者:
西村 京太郎
660
円(税込)
発売日
2021年09月18日
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ISBN コード : 9784041113288
サイズ :文庫判 総ページ数: 240
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 9.2 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む!
連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む!
京王多摩川の河原で発見された、30代男性の刺殺体。現場で見つかった白い封筒の中には「大義」と書かれた紙が入っていた。十津川警部が捜査を開始すると、続けざまに20代のOL、60代の大学教授が死体で発見され、どちらの現場にも「大義」の文字が残されていた。十津川は被害者の過去を調べるうち、被害者の父親か祖父が戦時中に陸軍の航空機にかかわっていたという共通点に気づく。連続殺人犯の動機を辿り、捜査のために鹿児島・知覧へ向かう十津川。やがて、十津川は真犯人を炙り出すため、前代未聞の奇策を放つ! 長編ミステリー!!
著訳者プロフィール
●西村 京太郎:1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。
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連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む!
連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む!京王多摩川の河原で発見された、30代男性の刺殺体。現場で見つかった白い封筒の中には「大義」と書かれた紙が入っていた。十津川警部が捜査を開始すると、続けざまに20代のOL、60代の大学教授が死体で発見され、どちらの現場にも「大義」の文字が残されていた。十津川は被害者の過去を調べるうち、被害者の父親か祖父が戦時中に陸軍の航空機にかかわっていたという共通点に気づく。連続殺人犯の動機を辿り、捜査のために鹿児島・知覧へ向かう十津川。やがて、十津川は真犯人を炙り出すため、前代未聞の奇策を放つ! 長編ミステリー!!
著訳者プロフィール