ショートムービー・マーケティング TikTokが変えた打ち手の新常識

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ショートムービー・マーケティング TikTokが変えた打ち手の新常識

1,650円(税込)
発売日2021年12月22日
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  • ISBN コード : 9784046054364
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 192ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 15.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

TikTokがブルーオーシャンの今こそ、時代を先取りせよ!

近年のショートムービーの台頭には目が離せない。

・TikTokの月間アクティブユーザー(MAU)が10億人を突破
・インスタグラムは「Reels(リール)」、ユーチューブが「Shorts(ショーツ)」として、ショートムービー機能をリリース
・他アプリも続々とショートムービー機能を実装

など、ショートムービーが今後最重要なコンテンツになっていくのは間違いないだろう。

同時に、今マーケターが注目すべき大きな変化が個人情報保護法の改正だ。
アプリやネットを開いたとき、「cookieを許可するか」「IDFAの利用に同意するか」が尋ねられるようになった。
これにより、データの活用方法や影響力が変化する。
この変化に上手く対応できない企業は、プロモーション効果を大きく下げることになる。

以上2つの変化を踏まえ、今後非常に重要になってくるのが
「ショートムービープラットフォームの活用」と「ショートムービークリエイターとのコラボレーション」だ。

本書では、いち早くTikTokマーケティングに参入し、インフルエンサーマーケティングとインフルエンサー支援をTikTok公認MCNの経営を通じて行ってきた
株式会社TORIHADA 取締役COO / PPP STUDIO株式会社 代表取締役CEOの若井映亮氏が、
これまでの経緯や事例を踏まえ、「なぜ今、ショートムービー・マーケティングなのか」を丁寧に紹介する。

今、テレビからネットへと広告費の比重が変わってきているが、その中でもショートムービーの比重が多くなっていく。

そのとき、「手遅れ」にならないためにも、この大きなコンテンツ革命の波に乗り遅れるな!

著訳者プロフィール

●若井 映亮:1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、サイバーエージェントに入社し、アドテク事業の責任者を経験。2017年10月にTORIHADAを取締役COOとして共同創業。創業初期よりショートムービーに可能性を感じ、TikTokでインフルエンサーマーケティングを推進する。2020年4月には、TikTok公認MCNのPPP STUDIOを設立。200名のクリエイターを抱える日本最大規模の事務所としてマネージメントを行う。自身もフォロワー5万人を超えるクリエイターの一人。

目次

第0章 TikTokに活路を見いだせ!
第1章 個人情報保護法改正によるマーケティング・シフト
第2章 インフルエンサーと組んでモノを売るには
第3章 急拡大中のショートムービー市場に迫る
第4章 TikTok投稿で本当に広告効果は生まれるのか
第5章 アカウント運用を成功に導く驚きの秘訣
第6章 ショートムービーが未来の世界を創る
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