新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII

新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII

教会を糺す鍵は、抹殺された禁忌の技術!?
著者: 支倉 凍砂
イラスト: 文倉 十
定価: 803円(税込み)
発売日:2021年12月10日
 死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。
 教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。
 そして、ラウズボーンへと戻った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄明の枢機卿”コルによる聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛ける。
 さっそく職人を探すこととなったコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに、『心を震わせる物語』を要求してきて――!?
  • ISBN コード : 9784049140408
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 440ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 20.4 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●支倉 凍砂:第12回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、電撃文庫『狼と香辛料』にて2006年にデビュー。
●文倉 十:ライトノベルの挿絵ほか、フリーで活躍するイラストレーター。
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