前だけを見る力 失明危機に陥った僕が世界一に挑む理由

前だけを見る力 失明危機に陥った僕が世界一に挑む理由

失明の危機にもめげずに前を向くサッカー選手がいた!
著者: 松本 光平
構成: 宇都宮 徹壱
定価: 1,650円(税込み)
発売日:2022年01月27日
真のポジティブシンキングの持ち主、そのGRIT「やり抜く力」とは?

2019年FIFAクラブワールドカップに出場を果たしたサッカー選手、松本光平。
トレーニング中の事故で失明の危機に直面するも
「再びクラブワールドカップの舞台に立つ」ため動き始めた。

そしてついに、再びクラブワールドカップに出場できるところまできた。
鋼のようなメンタリティを持つ“決して諦めない男”が、そのルーツと決意を語り伝える。

足首骨折や肩脱臼など数々のケガに悩まされるも、本人はいたって前向きにサッカー人生を送る。
なんの確約もなく海外に渡って契約を勝ち取ったり、フィジー、NZなど辺境の地でプレーしたり、さまざまな武勇伝を持つ。

失明の危機を含め、松本光平がこれまで経験してきたものは、一般的に考えれば「困難」とも思えるものばかり。
しかし、その状況を超ポジティブとも言える姿勢や、鋼のメンタリティによってくぐり抜けてきた。
そんな松本の経験談、エピソードが詰まった、どんな困難な状況になっても「前を向こう」と思える力が漲る“パワースポット”的一冊。

〈目次〉
【第1章】突然「光」を失って
 〈解説1〉ブラインドサッカーとロービジョンフットサル
【第2章】15歳での「禁断の移籍」
 〈解説2〉関西サッカー界の育成事情
【第3章】チーム探しとリハビリの日々
 〈解説3〉プロ経験のない選手の海外移籍事情
【第4章】オセアニアでの新たな目標
 〈解説4〉知られざるオセアニアサッカー事情
【第5章】感慨なきクラブワールドカップ
 〈解説5〉クラブワールドカップとはどんな大会か?
【第6章】再びクラブワールドカップの舞台へ
 〈解説6〉コロナ禍とクラブワールドカップ
  • ISBN コード : 9784046055781
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 208ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 14.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●松本 光平:1989年生まれ、大阪市出身。サイドバック。セレッソ大阪U-15、ガンバ大阪ユースを経て高校卒業後に渡英、2014年にニュージーランドのオークランド・シティFCで海外でのプロキャリアをスタート。2019年11月にニューカレドニアのヤンゲン・スポートに期限付き移籍し、オセアニア代表としてFIFAクラブワールドカップに出場。2020年5月にトレーニング中の不慮の事故で失明の危機に陥る。手術後は懸命なリハビリを続け、2020年12月に古巣であるオークランド・シティFC加入が決定。
●宇都宮 徹壱:写真家・ノンフィクションライター。1966年生まれ。東京都出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了後、テレビ制作会社勤務を経て、1997年に「写真家宣言」。以後、国内外で「文化としてのフットボール」を追いかける取材活動を展開。2010年『フットボールの犬 欧羅巴1999‐2009』でミズノスポーツライター賞大賞、2016年『サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ』でサッカー本大賞を授賞。現在、個人メディア『宇都宮徹壱WM(ウェブマガジン)』を配信中。

【第1章】突然「光」を失って
 〈解説1〉ブラインドサッカーとロービジョンフットサル
 《証言1》落合啓士(ブラインドサッカー元日本代表)

【第2章】15歳での「禁断の移籍」
 〈解説2〉関西サッカー界の育成事情
 《証言2》二宮博(バリュエンスホールディングス株式会社)

【第3章】チーム探しとリハビリの日々
 〈解説3〉プロ経験のない選手の海外移籍事情
 《証言3》宮原継享(JAPAN AT UK Ltd 最高執行責任者)

【第4章】オセアニアでの新たな目標
 〈解説4〉知られざるオセアニアサッカー事情
 《証言4》北野強介(経営者/元フットボーラー)

【第5章】感慨なきクラブワールドカップ
 〈解説5〉クラブワールドカップとはどんな大会か?
 《証言5》宮島一翔(マネージャー)稲谷将太(松本光平を応援する会)

【第6章】再びクラブワールドカップの舞台へ
 〈解説6〉コロナ禍とクラブワールドカップ
 《証言6》吉道公一朗(FC東京)


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