商品・作品・著者名を入力してください
HOME
本
ライトノベル・BL・TL・新文芸
ラノベ(男性向け)
MF文庫J
HOME
午後4時。透明、ときどき声優1
9784046824417
午後4時。透明、ときどき声優1
著者:
岬 鷺宮
イラスト:
いちかわ はる
726
円(税込)
発売日
2023年06月23日
Tweet
Share
ご利用可能なお支払方法
送料について
配送について
キャンセル・返品について
ISBN コード : 9784046824417
サイズ :文庫判 総ページ数: 328
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 15.4 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
これはわたしが、お芝居という「運命」に出会う物語──!
わたし、山田良菜は『無色透明』で地味な女子高生。
憧れの創作に挑んでも全く目立たず、自分は脇役だなんて諦めにも慣れてしまった。
そんな高3の春、突然目の前に現れたのはわたしと同じ声の超人気声優・香家佐紫苑!
彼女が言った、“世界中で良菜にしか頼めないこと”は……。
「わたしと──入れ替わってくれない?」
素人の私が、紫苑の替え玉声優に!? 絶対に無茶……!
でも、やってみたいと思ってしまった。『わたしの声』が必要とされて、胸が高鳴った。
紫苑に変装して飛び込んだ、痺れるようなアニメ作りの世界。
意外にもそこには、透明なわたしにしかできない芝居があって──!
#メディアファクトリー
#文庫
#ライトノベル
#MF文庫J
#ライトノベル
#MF文庫J
#192:MF文庫J
#岬 鷺宮
#いちかわ はる
これはわたしが、お芝居という「運命」に出会う物語──!
わたし、山田良菜は『無色透明』で地味な女子高生。憧れの創作に挑んでも全く目立たず、自分は脇役だなんて諦めにも慣れてしまった。
そんな高3の春、突然目の前に現れたのはわたしと同じ声の超人気声優・香家佐紫苑!
彼女が言った、“世界中で良菜にしか頼めないこと”は……。
「わたしと──入れ替わってくれない?」
素人の私が、紫苑の替え玉声優に!? 絶対に無茶……!
でも、やってみたいと思ってしまった。『わたしの声』が必要とされて、胸が高鳴った。
紫苑に変装して飛び込んだ、痺れるようなアニメ作りの世界。
意外にもそこには、透明なわたしにしかできない芝居があって──!