- ISBNコード
- 9784040824932
- レーベル
- 角川新書
- 商品形態
- 新書
- サイズ
- 新書判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 108 × 173 × 12.4 mm
- 総ページ数
- 272ページ
スマホ脳は怖い。ではどうする? 世界34か国以上で支持されたプログラム
スマホが奪った“私” を取りもどす
【“スマホ依存” の恐ろしさ】
スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。
・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。
・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。
【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】
ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!
【たった4週間のラクラクメニュー】
◆1週目 テクノロジーの選別
◆2週目 癖を矯正する
◆3週目 脳の力を取りもどす
◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる
【“スマホ依存” の恐ろしさ】
スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。
・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。
・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。
【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】
ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!
【たった4週間のラクラクメニュー】
◆1週目 テクノロジーの選別
◆2週目 癖を矯正する
◆3週目 脳の力を取りもどす
◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる