- ISBNコード
- 9784040825472
- レーベル
- 角川新書
- 商品形態
- 新書
- サイズ
- 新書判
- 商品寸法(横/縦)
- 108 × 173 mm
- 総ページ数
- 336ページ
なぜ一揆は中世に生まれ近代に消えたのか? 御上と庶民、交渉の二千年史!
納税記録に刻まれた “私たち” の日本史――
消費税、扶養者控除、確定申告……日常の隅々にまで入り込む「税」。その裏には、古代以来繰り広げられてきた御上と庶民のたゆまぬ妥協と調整のダイナミズムがあった。『経済成長の日本史』で日経・経済図書文化賞を受賞した気鋭の経済史家が、様々な資料を動的モデルで捉え直し、歴史の行間に生きた人びとの2000年史を描く。
●『古事記』に書かれた日本最古の免税、その理由は釡戸を炊く煙が立っていなかったから
●律令政府で民の負担をヒアリングした問民苦使
●嘉吉の徳政一揆は将軍・足利義教死後の室町幕府の混乱期を狙っていた
●逃散、愁訴、越訴、強訴、暴動……緊急性に応じて一揆には多様な戦略があった
●物価変動リスクを納税側に負担させた地租改正
●戦中、特別行為税が写真の現像にすら課された
●クロヨン問題から現代まで続く「税の不公平感」
【目次】
はじめに
序 章 税と権力の均衡モデル
第一章 税のはじまり――古代1
第二章 改革と無成長の時代――古代2
第三章 惣村と契約の時代――中世1
第四章 暴力と金融の時代――中世2
第五章 自治と集権化の時代――中近世
第六章 仁政と近郊の時代――近世
第七章 法と国民の時代――近代
終 章 戦争
消費税、扶養者控除、確定申告……日常の隅々にまで入り込む「税」。その裏には、古代以来繰り広げられてきた御上と庶民のたゆまぬ妥協と調整のダイナミズムがあった。『経済成長の日本史』で日経・経済図書文化賞を受賞した気鋭の経済史家が、様々な資料を動的モデルで捉え直し、歴史の行間に生きた人びとの2000年史を描く。
●『古事記』に書かれた日本最古の免税、その理由は釡戸を炊く煙が立っていなかったから
●律令政府で民の負担をヒアリングした問民苦使
●嘉吉の徳政一揆は将軍・足利義教死後の室町幕府の混乱期を狙っていた
●逃散、愁訴、越訴、強訴、暴動……緊急性に応じて一揆には多様な戦略があった
●物価変動リスクを納税側に負担させた地租改正
●戦中、特別行為税が写真の現像にすら課された
●クロヨン問題から現代まで続く「税の不公平感」
【目次】
はじめに
序 章 税と権力の均衡モデル
第一章 税のはじまり――古代1
第二章 改革と無成長の時代――古代2
第三章 惣村と契約の時代――中世1
第四章 暴力と金融の時代――中世2
第五章 自治と集権化の時代――中近世
第六章 仁政と近郊の時代――近世
第七章 法と国民の時代――近代
終 章 戦争
目次
はじめに
序 章 税と権力の均衡モデル
第一章 税のはじまり――古代1
第二章 改革と無成長の時代――古代2
第三章 惣村と契約の時代――中世1
第四章 暴力と金融の時代――中世2
第五章 自治と集権化の時代――中近世
第六章 仁政と近郊の時代――近世
第七章 法と国民の時代――近代
終 章 戦争と大衆の時代――近現代
おわりに
序 章 税と権力の均衡モデル
第一章 税のはじまり――古代1
第二章 改革と無成長の時代――古代2
第三章 惣村と契約の時代――中世1
第四章 暴力と金融の時代――中世2
第五章 自治と集権化の時代――中近世
第六章 仁政と近郊の時代――近世
第七章 法と国民の時代――近代
終 章 戦争と大衆の時代――近現代
おわりに
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