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栞をはさむように休めばいい
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栞をはさむように休めばいい

著: 詩旅 紡
発売日
2026年04月15日
在庫なし
1,760
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ISBNコード
9784046078346
商品形態
一般書
サイズ
四六判
商品寸法(横/縦/束幅)
128 × 188 × 12 mm
総ページ数
176ページ
速すぎる世界におぼれそうなとき、あなたを繋ぎとめる言葉がここにある。
【この本から受け取れること】
・「休む=終わり」ではなく「続きに戻るための一時停止」と捉える視点
・自分の弱さを否定せずに付き合う方法
・仕事や人間関係から距離を置いて、自分の価値を失わない考え方
・メンタルが「崩れないように」ではなく「崩れても戻れるように」整える心の持ち方
・仕事を休みたいのに決断できないとき、どう心の折り合いをつけるかのヒント

『栞をはさむように休めばいい』は、「休むことに抵抗のある人」「休むことを自分に許してあげられない人」が、自分を責めずに前向きに生きるためのエッセイです。
特に、休職や退職を考えるほど心身が限界に近い人や、メンタル不調を抱えながら働いている人に向けて書かれています。

「休んだら、もう二度と立ち上がれなくなる気がする」
そんな気持ちを抱えて、限界まで頑張り続けてしまうあなたへ。

「無理しなくていい」「頑張らなくていい」
――世の中にあふれる優しい言葉が、時に残酷に響くことがあります。
休んだ後に残される途方もない不安を、その言葉が肩代わりしてくれるわけではないからです。

本書は、そんな出口のない問いを抱えた著者が、
「どうすれば自分を投げ出さずに、前向きに休めるのか」をひたむきに模索し、綴ったエッセイです。

著者がたどり着いたのは、単なる休息ではなく、読みかけの本に「栞」をはさむような休み方。
諦めて本を閉じるのではなく、続きがあることを信じて、目印を残す。
暗闇の中でもがきながら見つけた、たくさんの「心の折り合いのつけ方」が、飾らない言葉で収められています。

「休むこと」と「生きること」の間で揺れ動くあなたの心に、そっと寄り添う一冊です。

目次

・物語の中で泳ぐ
・栞をはさむように休むこと
・頑張る≠革命
・「メンタルが強い」とは
・私を責めているのは私
・図書館で子どもたちに教わったこと
・仕事は副菜
・「没頭」が私を掬ってくれた
・個性の抜け殻
・仕事から離れる儀式
・コントロールできる唯一の存在
・死ぬまでの二週間で気づいたこと
・スマホを置いて出かけたら
・書くことで見えてくる循環
・書くことで見えてくる自分の輪郭
・言葉を探さない夜
・明るい人になりたかった
・仕事は耐えるもの?
・本を選ぶ時間が、私をやさしくしてくれた
・真面目でしか生きられない
・本当は大丈夫じゃないのに
・目の前の相手は、勇気を振り絞っている
・見えないものが、見えた日
・「ありがとう」は浮き輪になる
・言わないでいてくれる品性について
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