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「心とは何か」を5文字で説明してみた。ちょっとだけ生きやすくなる、心の科学

著者: 森山徹
著者: 平坂寛
発売日
2026年11月06日
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お届け予定日
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2,090
ISBNコード
9784046078919
商品形態
一般書
サイズ
A5判
商品寸法(横/縦/束幅)
148 × 210 × 13.5 mm
総ページ数
208ページ
「心」を科学で再定義すると、ちょっとだけ生きやすくなる。
本書は、さまざまな生き物の行動実験を通して「心とは何か」を解き明かしていく本です。
30年間にわたって心の研究をしてきた信州大学の森山先生と、生物ライターの平坂さんが、わかりやすい対話形式で「5文字の答え」に迫っていきます。

数学も、生物学も、統計学の知識も一切不要。
ダンゴムシ、タコ、ミナミコメツキガニ、オオグソクムシ、……
さまざまな生き物を扱った実験を読み進めているうちに、科学実験の基本がわかり、ちょっとだけ自由になれる一冊です。

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【本書をおすすめしたい人】
・生き物好きなすべての人

・自然科学に興味がある中高生

・研究テーマや手法選びに悩んでいる大学生、大学院生

・不自由さ、生きづらさを感じているすべての人
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目次

第1章 ダンゴムシを研究し、「心とは何か」を考える。
脳波の測定でも、カウンセリングでもなく……? / ダンゴムシを迷路に閉じ込めてみた / 無限の迷路に閉じ込められた、そのとき / イレギュラーな行動のうらにある心 / 「心の模型」を作りたい / 研究の「おもしろさ」を言語化してみた。 / 科学論文で「心のはなし」はタブー?

第2章 心・意識・自己投影。タコやカニでも研究してみた。
動物行動学の基本に立ち返る / 犬の「心」と、犬への「自己投影」は別モノ / 「心を見出せる条件」とは? / 「心」と「意識」は別モノ?/ 言語化によって意識がうまれる / タコに迷路を解かせてみると? / なぜか「ぎこちなさ」を見せはじめたタコ / 静岡県での奇跡の邂逅 / 長野県で深海生物を飼い始めてみた / 穴を掘り始めたオオグソクムシ ほか

第3章 「心とは何か」を5文字で説明してみた。
「行動抑制ネットワーク」をわかりやすく / ゾウリムシにも心はあるのか / 石にも心がある……!? / 心の研究のために、クラファンを実施した話 / 「奥深さ」がわかると、争いがなくなる? / AIに心はあるのか / 生き物の持つ間合いと「心の目」 / 「心とは何か」を5文字で説明してみた。 / 古の人々の直感とリンクする「心」

第0章(コラム) 大企業を辞めて、気づいたら「心の研究」をしていた件。
研究=役に立つもの? / 人体に興味を持ち、化学科に進み、電車をつくる / 一流メーカーを辞めて、研究者の道へ / 生き物好きな平坂少年、誕生 / 生き物オタクの仲間と出会い、弾ける自我 / 「わざとハチに刺される」その心は? / 「強くてしつこいクワガタ」その心は?

Note ある読者のメモ
大人の自由研究 ヒトの精子も右、左、右、…と動く!? / どんな生き物の「心」を知りたい? / ちょっとだけ生きやすくなる心の科学 / 「効率的」からちょっとだけ離れてみよう
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