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ゆびさきがふれあった日

著者: 永瀬
発売日
2026年09月15日
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お届け予定日
発売日以降にお届け
1,870
ISBNコード
9784046079718
商品形態
一般書
サイズ
四六判 変形
商品寸法(横/縦)
115 × 180 mm
総ページ数
224ページ
☆。・そっと心に染み渡る「読むスープ」のような1冊*:。
歌人・穂村弘さん推薦!
精緻な筆致がきらめく文筆界の新星がおくる「余白」を巡る、優しく静かなエッセイ集。
読めない時も、読める時もいつでもどうぞ。

。・。・。・。・。・。・。・。・
人は閉じられていながら開かれてもいる。
一人一人が違いながら、一つにもなれる。
沈殿する寂しさや孤独感を抱えながら、ときおり繋がり合うことができる。
そのためにも、きっと余白というものが必要で、
もしこの世界から余白がなくなったら、
僕たちは「繋がる」という可能性すらも開かれなくなるのではないか、と僕は思った。
__まえがきより
。・。・。・。・。・。・。・。・

目次

Word 言葉とともに
遠きにありて
友にしてください
丸ビルにて、朝五時より
置き手紙
表紙絵の思い出
箱のなかの、透明な詩
歌詞カードをめくる
「あ」
peace

春の訪れ

Image 部屋と、もう一つの世界
ときには魔法使いもいる世界で
わからない、という霧
この世界にいて、この世界にいない
眠れない夜は
五百円で
無関心という優しさ
丸い空白
雲と鳥
カナリアを連れて
散歩道の道中を歩く

小さな花火大会
優しい贈り物

Scene 蝶々の見た夢のように
ポン・シュパ・トン
もう一つの懐かしさ
物語と、物語の背景と
ある小さなライブハウスで
手のひらに残る
風が吹くと揺れるいのち
あの日、隣だった人たち

「雪を初めて見ました」
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