- ISBNコード
- 9784046607836
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 14.5 mm
- 総ページ数
- 176ページ
父は少しずつ、できることが減っていく。 それでも、笑って暮らしたい。
高校生を卒業して上京した主人公・僕は、数十年ぶりに福島県に住む90歳の父親のもとへ戻って来た。そこから始まった、男二人、猫一匹の家族水入らずの暮らし。自宅に残る数年前のコロナ禍に認知症で亡くなった母の面影や、父と僕で耕す庭で採れた野菜を使った新鮮な食事、飼い猫のすばるとのドタバタな日常と、そんな穏やかなの日々の中で感じる父の「老い」。「いつまでも続けばいいのに」と思う日常とその先にある「終わり」をただゆるやかに受け入れていく、そんなどこにでもあるようで、じんわりと胸を打つ家族コミックエッセイ。
目次
はじめに
第1章 58歳、92歳、猫一匹。
第2章 父と囲む静かな食卓
第3章 ゆく川の流れは絶えずして
描き下ろし 母を見送る
第4章 季節はめぐり花が咲く
描き下ろし 父とチューリップ
おわりに
第1章 58歳、92歳、猫一匹。
第2章 父と囲む静かな食卓
第3章 ゆく川の流れは絶えずして
描き下ろし 母を見送る
第4章 季節はめぐり花が咲く
描き下ろし 父とチューリップ
おわりに
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